瓶は捨てられないのに、ふたはすぐ捨てちゃうのです。
こんにちは。
あおましいろです。
空き瓶を捨てられない方って、どのくらいいらっしゃるでしょうか。
きっと、いい感じに市民権が得られるくらいにはいらっしゃるんじゃないかと想像します←。
さてその空き瓶、ふた、残ってますか?
ふたなしの空き瓶ができること
あおましいろ、一時期は瓶を溜めずに処分するようにしていたのですが、やっぱり空き瓶の魅力(←)にあらがえず。
捨てるつもりでふたはさっさと処分していたら、結果的にふたのない空き瓶だけが残りました。
ほとんどのものが、花瓶がわりに使われています。
あとは、小物収納。
クリップやピンを入れています。
こちら、Pigeonの離乳食ビン。
長女のときのもの。
サイズ感が好きで、かわいくて、常に、捨てられない空き瓶ランキングの上位にいます。
なので、この度の三女のときにはPigeonは封印しました。
捨てられないのが目に見えているどころか、何ならもう買う前に手元に空き瓶が見えます←。
ふたをつける
で、この空き瓶。
ふたなしでも、まぁそこそこに使えるのですが、やっぱりふたがあったらなぁ!と思ったことも何度もありました。
・・・ふた、つけるか。
ある日ふと思い立ち、ふたになるものを物色する日々が始まります。
すると、ふと目に入ったものがありました。
はい、こちら、三女のおもちゃになった紙コップです。
色んなものが出し入れされてべこべこ、そして落書きまみれ。
そろそろ飽きてきている様子だったので、次は工作で別のおもちゃに生まれ変わってもよかったのですが、なんとなく。
これ、ふたになるんじゃね?
という気持ちがわきました。
あらやだ、ピッタリ・・・っ♡←
ぱこ、とかぽこ、とかいう絶妙な手ごたえでハマってくれます。
あ、これ、紙コップをひっくり返したときに、底部分にある何mmかの足のところです。
紙コップを普通に持って、Pigeonの離乳食の空き瓶にのせて、くいっと力を入れると、ぽこんっとはまるということです。
(説明下手か)
しかも、底部分を支える足なので、厚めにつくってあって頑丈。
取り外しを繰り返しても、ビクともしません。
若干味気ないので、ちょっとおめかししてみたり。
取り外しやすくするために、取っ手をつけてみたり。
※写真右:紙コップが大部分余るので、ごはんのおとも「アラ!」の空き瓶にふたをつくってみたりしたようす。
ふたを探す旅に出ます
Pigeonの空き瓶と紙コップの底とのシンデレラフィットを発見したときは、めっちゃ気持ちよかったです(笑)。
とはいえ、紙コップの大部分が使えないのが難点。
底側に書いてある線が、離乳食ビンのふた部分。
反対側の使い方は、いまのところまだ見つかってません(悲)。
前述のアラ!の空き瓶のふたにするには、簡単とはいえ、工作的な手間がちょっとかかります。
もっと手軽で、欲を言えばノーコストなものがいいなぁ。
何はともあれ、離乳食の空き瓶にはふたが見つかって、個人的には満足です。
・・・まぁ、Pigeonの離乳食の空き瓶限定ですけど。
これから、他のふたを捨ててしまった空き瓶たちのふた探しを続けていくつもりです(笑)。
最後まで読んでくださって、ありがとうございます。
次回はまた、ものをいかすお話がしたいです。
よろしければお帰りはこちらから↓
最後まで読んでくださってありがとうございます。
よろしければ応援ぽちっとお願いします。
2022.11月~ にほんブログ村および人気ブログランキング参加カテゴリを変更しました。
今後ともよろしくお願いします。
にほんブログ村
ナチュラルライフランキング
下のボタンを押していただくと、各プラットホームにてあおましいろの新着情報を受け取っていただけます。
ご意見・ご感想、ご質問がありましたらお気軽にどうぞ。
いかす屋さんでした。