いつまでがんばればいいんだろう?って、思ったことありませんか?


こんにちは。

あおましいろです。


過去にもアナウンスしたことがあるのですが、あおましいろは、長女が小学生に上がったころ、メンタルの調子をくずしたことがあります。

その日から今日まで、いろいろと自分なりに整理してきました。

たとえば、がんばることについて。

いつまでがんばればいいんだろう、と思ったあなたへ
~Don’t push yourself too hard.

いつまでがんばればいいのか。

こたえ

今日、いま、この瞬間までということにしましょう!
いったん、休憩。
お疲れ様です!

いつまでがんばればいいのかな、と思ったときが、きっと一度立ち止まるときなのだと思います。

しんどいなぁ、いつまでがんばったらいいんかなぁ、と思い始めてから約2年。
もう無理だ、もうがんばれんよ、無理無理、と思ってからは、多分約3~6か月くらいだと思います。
なにせ、そのころの記憶はあまり定かではありません。

いつまでがんばったらいいんかなぁ。
なんでがんばらんといけんのかなぁ。
がんばったら、すごい自分になれると思ってたのに、いつまで経ってもなれんなぁ。

そんなことを繰り返し思っていたような気がします。
そのうち、急げなくなりました。
微熱がでるようになりました。
38度越えの熱が出ても、解熱剤でごまかしながら出勤していたのに、そんなことはとてもできず、会社を休みました。
自分でつくったお弁当の味が分からなくなりました。
一度すわると、立ち上がるまでに相当な葛藤と労力が必要になるようになりました。

ほかにも、ここには表現したくないようなことが自分の心に起きました。

まるで。
体のパーツが、ひとつずつガシャン、ガシャンとはずれて落ちていくような。
でも、そうなることで、やっと止まることができたのです。
情けないと嘆く反面、あぁ、これでやっと動かなくていいんだ、と心から安堵したのを覚えています。

がんばるとは
~I looked up the meaning of the word in my dictionary.

がんばる 

①つらいことにもめげずに努力する
②自分の考えや立場を変えないでおしとおす

新版小学国語辞典 教育同人社

がんばる

①がまんしてやりぬく
②自分の考えを言い張って通そうとする
③ある場所から動かない

チャレンジ小学国語辞典第四版 Benesse

がんばる(頑張)

①がまんしとおす
②ひどく努力する
③ゆずらずに我意を通す

現代実用辞典(昭和42年発行) 講談社

先日、小学5年生の次女の運動会がありました。
高学年になると、各自がトラックを一周するリレーがあり、不安がったり張り切ったりしていた彼女。
いざ、練習が始まると、チームの中に特別走るのが苦手な子が加わりました。
順位はダントツで最下位。

いやなんよなぁ・・・。

ゆううつそうにぼやいてた次女でしたが、ある時、

前回よりタイムが早くなった!

と言って帰ってきました。
順位よりも、前回のチームの成果、あるいは個人の結果を上回ることを目標にしてくれたようです。
もちろん、先生方のご指導があったのだと思います。
母としては、ほっとした出来事でした。

当日の結果は最下位。
でも、練習よりもさらに早いタイムを出して終わることができ、喜んでいました。

あおましいろのひいおばあちゃんは、晩年闘病生活を送っていました。
あおましいろが、中学二年生ごろのことです。
術後のリハビリをしている姿に、がんばれと声をかけたことがありました。

もう、じゅうぶん、がんばっとる。

いつも元気で80歳を超えているとは思えないほどよく食べ、よく動く人でした。
弱音を吐くところを見たことがありませんでした。
そんな人からこぼれるように発せられた言葉。
ひどく重く響きました。

長女、次女、それぞれ保育園でも小学校でも運動会がありました。
あおましいろが子どもだったころからは、ずいぶんと競技種目も変わりましたが、かけっこやリレーはまだあります。
違うのは、順位を表にあまり押し出さなくなったところでしょうか。

子どもが一生懸命走っている姿は胸を打ちます。
前の子を追いかけ、後ろの子に抜かされないように歯を食いしばって走る子もいます。

やっぱり、がんばれ!って言いたい。

がんばれ!あと少し!
がんばれ!がんばれ!

声のかぎりに、応援したい。

わたしの”がんばる”
~Here’s what I got.

改めて辞書で調べたり、過去の記憶を思い返したりしているうちに、すとんと心の中に落ちたことがあります。

がんばるって、ゴールが見えてなきゃなんだ。
でもって、要チャージで時間制限ありのブースターなんだ。

なんなら、息を止めておける間くらい←。

わたしの”がんばる”
  • 目の前にゴールがあること
  • 具体的に何をすればいいのかが明確なこと
  • 失敗してもやり直しがきくこと
  • がんばった分の軌跡や成果が見えること
  • 目の前のゴールが来たら、次のがんばるまでにチャージ期間があること

あおましいろが整理した、”がんばる”。

言葉足らずかもしれません(汗)。

それよりも何よりも、もしかしたらあおましいろが見つけた!と思ったことはとっくに常識で、世の中はもっと先に進んでいるのかもしれません。

いや、反対にとっても的外れなことを言っているかもしれません。

ただ、あおましいろは、がんばるってそういうことなんだ、と腑に落ちたことでずいぶん楽になりました。

無期限に、他人任せの評価を基準に、行先もわからないままがんばることはないんだ、と思えたからです。

そもそも、それってがんばる、じゃなくて、無理するってことなんだな、と。

結婚して、妻になって、嫁になって、親になって、組織勤めのサラリーパーソンで。

なんでだか、良き妻、嫁、親、よりよい人事考課・・・いつも誰かの基準、他人の評価に振り回されていました。

自分なりの
~Always be yourself.

みなさまは今、何かをがんばっているのではないでしょうか。

でももし、いつまでがんばればいいんだろうって思ったら・・・。

ぜひ自分で決めちゃってください。

自分で決めるために、できれば立ち止まれるといいなと思います。

もちろん、比喩ですし、何かをやめるということではなく。

少し、まわりを見渡して、自分の立っている場所を確かめて、来た道を振り返って。

それから、どこに進むのか、決められるといいなと。そう思います。



あおましいろは、わけもわからず進むうちに、考えなおしたり、立ち止まることができなくなってしまっていました。

そんな余裕が残っていなかったということでもありますが、立ち止まることが悪いこと、負けること、逃げること、してはいけないことのような気がしていた、ということもあります。

どうか、みなさまがみなさまらしく、あれますように。

自分なりのものさしで、自分のための、自分による評価でもって、健やかであれますように。

あおましいろがこんなご報告をするのは、同じようなことで重い気分を抱えている人がいるとしたら、少しでも身軽になってほしいと思うからです。

大変、ごうまんかもしれませんが、そう思います。




最後まで読んでくださってありがとうございました。

あおましいろのなりの”がんばる”については、中学生の長女に伝えてみたことがあります。

どんなふうに受け止めてくれたのか。

試験がたくさんあって、高校受験のために他人の評価を気にする必要が出てくる中学生。

だからこそ、何のためにがんばるのか見失わないように、がんばることと無理することをはき違えないようにと願ってやみません。



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