こんにちは。
あおましいろです。
先日、新学期の親あるあるのようなことをご報告していました。
克服したと思っていたことがぶり返したような、もやもや。
子どもが朝起きられないことに、どうしてそんなにもやもやするのかについて、自分自身に向きあってみることにした、というお話でした。
朝、起きられないと何が困る?誰が困る?
早起きは三文の徳
突然ですが、あおましいろは朝早起きを心掛けています。
三女が生まれて、その傾向が強くなりました。
理由は簡単。自分の時間がほしいから。
では、最初からそうだったのかと言われるとそうではありません。
むしろ、休日は昼頃まで寝るのが正しい過ごし方だと思っていた節があります。
考え方が変わったきっかけは、二つ。
ひとつは、当時あおましいろに抜群の影響力を持っていた友人の言葉です。
「朝からちゃんと起きていないと、その日損した気がする」
前述のように、昼頃まで寝るのが清く正しい休日の過ごし方だと思っていたあおましいろ。
そんな価値観があったなんて・・・っ!と衝撃を受け←、それまでの素行を見直すことに。
その後、結婚するとますますその傾向は強まり、今に至ります。
要するに損得のはなし
どうやら、結局のところ、「損をする」という勝手な損得勘定によるところがとても強かったよう。
しかも、その根拠たるや「なんか、気になるあの子が言ってたから」っていう、なんとも甘酸っぱいというか、素直というか、他人軸というか・・・。
どうにも説明できないものなのでした。
整理します。
- 朝起きないと、損をした気がする(らしい)
- 損をするのはよくない
- 損はしたくないし、子どもにもさせたくない
- 朝、子どもが起きてこないとは大変だ!損するじゃないか!
そもそも、損得なんて
損って、何でしょう。
得って、どういう感情から生まれるんでしょう。
損得の基準を決めたら、その基準はみんなに当てはまるものなのかしら。
哲学ぶる、あおましいろです←。
損も、得も、結局はとても個人的なものなんですね。
そのひとが、何が大切だと思って、何に価値を置いているかによって、がらりと変わってしまいます。
しかも、同じ人物であってもその後の経験や環境の変化によって、また変わるものです。
そういうとっても個人的なものを、自分ですらよくわかっていないものを、子どもにあてはめていたんだなぁ。
朝、起きられない理由を後づけしてみる
自分の勝手な損得で、子どもが朝起きられないことにもやもやしていたことがわかりました。
それでも、朝起きられないのはなぜか・・・という疑問は出てきます。
なので、勝手に理由をつくることにしました。
で、その時の気分でつかいわけます←。
理由① 時差
とある著名人が、海外で仕事をしているとき、日本時間が夜だととても仕事がはかどるんです、というお話を少し前にしていました。
そこから、海外との時差を利用して、24時間仕事を動かす会社運営をしているかたの話を思い出しまして。
ぽくぽくぽく・・・ちーん・・・っ!
そうか、子どもが朝起きられないのは、時差なのか!
きっと彼女は日本時間で生きていないのだ、どこの国の時間かは知らないけれど、海外の時間で生きているんだろう、きっと。
ある時こんなことが頭をよぎったのでした。
まぁ、すぐ、
ここ日本だけどな・・・っ!
ってなりましたけど(笑)。
とはいえ、あおましいろ自身のコンディションが良ければ、「彼女時間」だなぁと思えるようになりました。
ひとつの考え方として持っておきたいなと思います。
親子ではなくて、子どもを個人として自分と切り分けるための方法にもなるんじゃないかなとも。
理由② ナントカバランス
とはいえ、睡眠は健康や子どもの成長に関わるんじゃないか、という疑問が残ります。
実は、もうひとつの大きなネックがそこにありました。
睡眠にかんするネタはたくさんあります。
- 20:00~22:00は、寝ていれば成長ホルモンが出る時間
- 睡眠時間が脳の活動に影響する
- 生活リズムの乱れがホルモンバランスの乱れにつながる
- 早寝早起き朝ごはん
こんな風なこと、聞いたことありません?
でも最近、正しいとされていたことがひっくり返ってることがたくさんある気がして。
例えば、早寝早起き朝ごはん。
実はあおましいろは、一時期ファスティングをしていたことがあります。
あの辺の理屈と、早寝早起き朝ごはんて、かみ合わない気がしています。
もちろん、成長中の子どもと成人を同列に扱っていいかどうかっていうことだと思います。
ただ、聞き知っただけのことを正しい知識だと相手に押しつけるよりは、相手の話をちゃんと聞いたほうがいいんじゃないかな、と。
情報があふれるこのご時世。何が正しくて間違っていて、有効で害があるのかなんて、正直あおましいろレベルでは取捨選択できません。
なので、目の前の我が子から受け取ることと、知識がかみ合わないのであれば、目の前の我が子に沿うようにしよう。
そんな風に落ち着いたら、とある考えがあおましいろの脳裏に浮かびました。
もしかしたら、睡眠が乱れて、ホルモンバランスがどうこうではなく、そもそも年齢的に乱れやすいホルモンバランスのせいで、睡眠が影響を受けているのでは・・・っ!
ね?←
個人的には、ものすごく腑に落ちる理由を見つけた気がしています(笑)。
だって、やたら夜更かししたいお年頃とか、ありましたよね?
そっか~、本人のせいでも、親のせいでも、世界のせいでもなく、ホルモンのせいか~。
・・・じゃあ、仕方ないよね★←
身もふたもないことをいうと
ここまで、いろいろとご報告してきたのですが、新学期が始まって時間が経ったことで落ち着きを取り戻したような面もありました。
時間が解決してくれたというか、要するに「慣れちゃった」んですね。
身もふたもないことをいいますけども。
やっぱり新学期っていう節目に、揺らいでいたんだなぁとしみじと思います。
でも、揺らいだことが自覚できて、そこからまた戻れることがわかった、というのはとても貴重な体験です。
揺らぎに気づいて、戻れることがわかって、本当によかったなぁ。
なぜならまた、同じことがあると思っているからです。
疲れたとき、子どもがつらそうなとき、自分が何者かまよったとき、子どもの成長にかかわりたくなったとき・・・
きっとまた、揺らぐと思います。
自分の価値観を振りかざしたくなって、子どもの未熟さに甘えそうになるときが。
また来ると思います。そりゃ、どんとかまえてられれば一番いいけどさぁ~←。
だから、がんばろう、子離れ。
あなたの子は、しっかり自分で歩いているから。
大丈夫、大丈夫。
子どもと未来の間に入るのをやめて、後ろを歩いてみよう。
子ども越しに見える景色を味わおう。
子どもの背中がきっと大きく見えるので。
親と子どもの人生はリンクしない。
子どもの人生を邪魔しない。
子どもがピンチの時にしっかり支えられるよう、準備だけ整えよう。
最高にかっこいい、おいしいとこ取りの救出劇を妄想しながら。
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