キエーロを使いはじめて9ヶ月ほど経ちました。


こんにちは。

あおましいろです。



我が家は生ごみの量を減らすために、消滅型生ごみ処理機キエーロというコンポストの一種を使っています。

あらためて”キエーロ”とは

  • コンポストの一種
  • 黒土のなかの微生物の働きによって、ゴミを分解・消失させる消滅型生ごみ処理機

かつて、環境活動家谷口たかひささんの講演動画を見る機会がありました。

何かできることがないかと探した結果、たどり着いたもののひとつが、このキエーロです。

キエーロのメリット

  1. 材料費(コスト)が抑えられる
  2. コンポストに比べると、維持・管理が簡単
  3. におわない
  4. 土が増えない

材料費(コスト)が抑えられる

キエーロの仕組みは至ってシンプル。

蓋つきの木箱とスコップ、黒土があれば準備完了!

キエーロ用の木箱が一般的に売られているかは分かりませんでした。

ただ、自治体によっては用意してくれているところがあるようですので、興味のあるかたは要チェックです☆

基本的には木製のキエーロ用木箱。

DIYが得意なかたは自分でつくる選択肢もあります。

DIYなら、ご家庭の事情に合わせてサイズの調整ができる!

これもキエーロの特徴のひとつかもしれません。

ちなみに、我が家の初期投資は、黒土購入費のみでした。入れ物は家庭菜園用のプランターを使っています

手早く始めたかったこと、万が一うまく行かずに止めるときに止めやすくしたかったことが理由です。

▲こちらの商品はあくまで参考です。
購入を検討される場合は、下記の注意書きもご一読くださいませ。

  • プランターは、深さに注意して用意すること
    (ごみを埋めるための穴を20㎝程度掘る必要があるためです)
    ※あおましいろが使っているプランターは、たしか深さ48㎝です。
     40㎝以上(あおましいろ的感覚)なら、大丈夫じゃないかと思います。
     ホームセンターで売っている98円のスコップで穴掘ってます。
  • 黒土をネット購入する際は、内容量をよく確認すること
    2リットルから18リットル(それ以上のものもあるかも)まで幅ひろく容量が選べます。
    かつ、まとめ買い〇袋もあります。
    同じ黒土でも、あつかう店舗の違いなのか単価が大きく違います
    よく確認の上、購入くださいね。
    ※あおましいろが住んでいる地域は、黒土があまりメジャーでないようです。
     ホームセンターには5リットル容量のものしか扱われていませんでした。
     一方、関東圏では比較的知られているようです。
     ネット購入ではなくお近くのホームセンターで購入できるかもしれません。

維持・管理が簡単

必要なこと
  • 雨が当たらず、風通しのいい環境で管理すること
  • よく混ぜること、きちんとごみを土で覆うこと

キエーロに必要なのは、基本的にはこの二つだと思っています。

いわゆるコンポストとは、生ごみ以外にいろいろなものを混ぜて発酵させることで堆肥をつくるものです。

一方、キエーロはコンポストの一種ですが、堆肥をつくりません。(菜園の土として使うことはできます)

黒土のなかの微生物に、ごみを分解してもらうだけ。

分解する過程で微生物がエネルギーをつかうので、土も増えません。

なので、本当に混ぜるだけです。

  • 分解しやすいごみと分解が苦手なごみがあります。
    参考:神奈川県高座郡寒川町 町役場ホームページ内 消滅型生ごみ処理器キエーロ
  • 微生物の活動は、設置場所の気温に左右されます。
    (あたたかいと早く、寒いと遅い)
  • 投入したごみが分解しきってから、次のごみを入れています。
    分解が終わらないうちに次のごみを追加投入した場合の維持・管理につきましては他サイトなどを参考にしてくださいませ。

におわない

昨年(2021年)11月からはじめたキエーロ。

夏場のにおいに不安はありました。

が、開始から9カ月時点でにおいが気になったことはありません。

気をつけていること
  • ごみを入れたら、しっかり混ぜて、しっかり土で覆う
  • 米ぬか(コーヒーかすやお茶がらでも可)を一緒に入れる
  • 前のごみの分解が完了してから、次を入れる

におってしまうと、ご近所さんにも迷惑がかかってしまうので、念のために上記のことに気をつけています。

土が増えない

あおましいろがキエーロに決めた理由のなかでもなかなかポイントが高かったのが、土が増えないことでした。

というのも、次々とつくられる堆肥を消化しきれるほど菜園をしているわけではないからです。

ただ実際にはどうなのか。気になっていたのですが・・・。

見た目にも触っている実感としても、土の量が増えている様子はありません

ちなみに、どんなに間が空いたとしても二週間に一度は生ごみを投入しています。

量をきちんと測ったことがないのが痛恨のミスですが、毎回両手いっぱいの生ごみを三回分、入れています。

同じアングルでなくて恐縮ですが、端に見えるプランターの渕のようすで、なんとなく入れているごみの量を推し量ってください(汗)←。

あたたかいと分解の調子もいいので、開始当初よりもかなりたくさんの量を入れています

ちなみに、写真は一か所の量。同じくらいの量を、あと二か所に入れています。

いいことだらけのキエーロ?

さて、ここまでキエーロのメリットをご報告しました。

事実、個人的にはメリットがもたらしてくれることの方が圧倒的に多いです。

家庭ごみの量については、目分量で45リットルゴミ袋約半分から一袋分程度少なくなったという実感があります。

以前は、週末をはさんだごみの日には、多いときで45リットルゴミ袋に1.5~2袋分ほどを出していました。

現在は45リットルゴミ袋にして、まるっと一袋くらいです。

少ないときは、一袋分の7,8割程度ですむことも。

食品が入っていた袋は、調理中のごみなどを入れて捨てるなど、ゴミ削減のための他の工夫も同時進行しているので、一概にキエーロだけの成果ではないかとは思います。

ご報告するには不十分かとは思うのですが、参考までに、ごみが減った実感があるよ~とお伝えしておきますね。



とはいえ、長くつづけていこうと思うなかで、これはちょっとどうかな、と感じることも出てきました。

そしてついに先日、キエーロについて決定的に衝撃的なできごとにも出くわしてしまったのです・・・。

当初はデメリットも含めてひとつのご報告にする予定でしたが、衝撃的すぎたので分けます←。

後編のようす次第で、まとめ記事をつくるかもしれませんので、衝撃的なお話いらないわぁという場合にはまとめ記事を参考にしてやってくださいませ。

(衝撃的な話も、まとめ記事にはまとめますけども←)

(さらっとね←)

最後まで読んでくださってありがとうございます。

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あおましいろでした。